ARマーカーを用いたインタラクティブコンテンツを制作する演習授業での作品。
ひらがなが書かれたマーカーをセットしてカメラに映す。するとそれに対応した3Dオブジェクトが表示される。
作品の意図としては、文字と音とそれが示すものを一度に知ることができる知育玩具を作りたいという思いからである。
現状はオブジェクトが表示されるだけで面白みがないため、コンテンツとしてのボリュームを増やすことが課題点である。
制作期間:2019年6月頃
ツール:Processing/MAYA/Adobe Premiere
動画:準備中