【インタラクティブアート】ふわふわふうせん

『ふわふわふうせん』は不思議な光る風船に色を加えていくメディアアート作品です。

ヒモに触れると宙に浮かぶ風船の色が変化していきます。

光の演出によって体験者を引き込み、風船とともに漂うような浮遊感を味わうことができます。

 

<技術>

ESP32のタッチセンサーを風船のヒモ(針金)にまで伸ばした。そうすることでヒモを触るとインタラクションが起こるような仕組みを作った。

色とりどりに光る照明はNeoPixel LEDテープを用いており、やや透明度の低い風船に貼り付けることでぼんやりとした光り方を実現できた。

プログラムはProcessingで制御している。

 

<成果>

上を向かせることで浮遊感を増やすという空間デザインに考慮することができた。ひもを針金にすることでタッチセンサーの役割を果たさせるというアイデアがうまくハマり、体験者にとって操作がわかりやすい作品にすることでができた。しかし、配線が隠しきれておらず体験者を現実に引き戻してしまう要因となる可能性がある。設営の丁寧さを心がけることは今後の課題である。

 

制作期間:2020年12月中旬〜1月下旬

ツール:Arduino, processing

動画制作利用ツール:Adobe Premiere Pro, Final Cut Pro X

作品動画:https://youtu.be/7HQIQ3v2BbE